先週、ヤンキース・松井秀喜選手の怪我のニュースをテレビで知った。 スローの映像を見たらはっきりと手首が折れているのがわかり、衝撃を
受けた。その後の情報で、手術は無事に成功したと知り安心したが、骨 の接合まで約6週間かかり、本格的なリハビリは7月からになるとの事 だった。その事を聞いたとき、去年末の自分の怪我とダブらせ、松井選
手の気持ちを考えてしまった。
自分の骨折の時も本格的なリハビリは骨の接合を待ち、骨がずれない状態 になってから本格的にリハビリというスケジュールだった。だが、いつも 動いている仕事をしていると動けないことが非常につらく、少しでも早く
動きたい、仕事がしたいと思い少し焦っていた。焦ってはいけないと思い 「年中仕事をしているのだから、たまには休むのもいいだろう」と自分に 言い聞かせようとしても、やはりじっとしては居られず、せっかくの休み
も休んだ気がしないという日々だった。しかし、その焦りの気持ちがあっ たからこそ「早期復帰のためにすべきこと」を真剣に考え、できる限りの 治療やトレーニングをする事へとつながり、結果的に復帰を早めることが
できたのではないかと、今になると思う。
松井選手も、今は焦りの気持ちはあると思うが、その焦りの気持ちをいい 方向に向け、必ずや早期復帰し、また元気な姿を見せてほしいと思う。そ んな事を期待しながら、復帰を待ちたいと思う。
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